
ライナFPさん、こんにちは。
ちょっと率直な質問をさせてください。
私は20代後半の自営業者(フリーランス)なのですが、
正直に言うと、国民年金をあまり払いたくありません。
理由は単純で、
- 将来、本当に年金がもらえるのか分からない
- もらえたとしても、インフレで価値が目減りしていそう
- 毎月1万6,000円以上払うなら、自分で投資に回した方がマシでは?
と思ってしまうからです。
周りのフリーランス仲間でも、
「年金はほとんど払ってない」
「どうせ将来破綻するでしょ」
という人が多く、正直それに影響されている部分もあります。
ただ一方で、
- 払わなかったら、将来どうなるのか
- 老後だけでなく、今の生活にも何か不利があるのか
- ずっと未納のままでいると、どんなリスクがあるのか
このあたりが、実はちゃんと分かっていません。
そこでライナFPさんにお聞きしたいのですが、
国民年金を払わないと、具体的にどんなことが起こるのでしょうか?
また、
「払わない」という選択は、現実的にアリなのか、それとも危険なのか、
ライフプランの視点から、正直に教えてください。
感情論ではなく、
メリット・デメリットをちゃんと知ったうえで判断したいと思っています。
よろしくお願いします。

こんにちは、そして率直なご相談ありがとうございます!
こうして「ちゃんと理解した上で判断したい」と思ってくださっていること、とても素晴らしいです。
私も真剣にお答えしますね。
まず、**「国民年金を払わないとどうなるか」**について、ポイントを分けてお伝えします。
✅【1】払わない場合に起こること(リスク編)
◆ 老後の「老齢基礎年金」がもらえない
- 国民年金は、最低10年の納付期間がないと、1円ももらえません。
- 40年間きちんと納めた人の満額でも、**月約66,000円(2025年度)**と決して高くはないですが、ゼロになるのは大きい差です。
◆ 「障害年金」が受け取れない可能性
- 実は、ケガや病気で働けなくなったときに支給される「障害基礎年金」も、国民年金の納付状況が影響します。
- たとえば「初診日の前日時点で、過去の納付状況に未納が多い」と、もらえなくなってしまう可能性も…!
◆ 「遺族年金」も同様にリスクあり
- 死亡した場合に家族が受け取れる「遺族基礎年金」も、納付状況に応じて支給されないことがあります。
◆ 督促・差し押さえのリスク
- 長期間未納が続くと、財産や口座の差し押さえも実際にあります(年金機構の資料によると、毎年数千件)。
✅【2】今の生活における影響
◆ 社会的な信用にマイナス
- 国民年金未納の履歴は、たとえば住宅ローンやクレジット審査で不利になることも。
- 会社勤めの方と違い、フリーランスは「信用」が大切なので、見落とせない点です。
✅【3】「払わない」という選択はアリか?ライフプラン視点での本音
これはとても大事な視点ですね。
結論から言うと、
「全く払わない」はかなりリスクが高く、ライフプラン的にはおすすめできません。
ただし、「今すぐ全額払うのが厳しい」という場合は、以下の選択肢も現実的に検討できます。
✅【4】現実的な選択肢
◆【免除・猶予制度】を活用する
- 所得が一定以下なら、納付免除・猶予を申請できます。
- 免除された期間も、一部を年金受給資格にカウント可能。
- 申請せず「未納」のままにするのが一番マズいので、厳しいなら絶対に申請を。
◆【付加年金】でコスパを高める
- 月400円を上乗せするだけで、将来の年金が**「200円 × 加入年数」増える**制度。
- 長生きリスクに備える“コスパ最強”制度としてFP界でも人気です♪
✅【5】「自分で投資した方がマシ?」問題について
これは一理あります。
でもポイントは、**「国民年金は投資とは性質が違う」**ということです。
| 比較 | 国民年金 | 自己投資(NISAなど) |
|---|---|---|
| 対象 | すべての人が対象(所得に関係なく受給) | 資産が増えた人だけが恩恵 |
| 保険性 | 障害・死亡にも対応 | なし(資産が尽きたら終わり) |
| インフレ耐性 | 一応「物価スライド」あり | 投資成果次第 |
つまり、どちらか一方に偏らず、組み合わせが大切なんです。
✅ライナFPの本音まとめ
- 払わない=今も将来もリスクが大きい
- 払えないなら免除申請だけは絶対にするべき
- 年金+投資で備えるのが最強ルート
- 「年金は破綻する」という話は極論。現実は、制度の調整(支給開始年齢、金額の見直しなど)で維持される可能性が高いです。
数字のことは大得意ですから♪
信頼できる制度の「使いこなし方」を知って、自分に合った判断をしていきましょう!
今のライフスタイルや収入状況に応じて、もっと具体的な提案もできますよ♪
たとえば、
- 「月収がどれくらいか」
- 「今の貯金や支出のバランス」
- 「将来どんな生活をしたいか」
など教えてもらえると、よりピッタリなアドバイスができます✨
また何かあれば、いつでも聞いてくださいね!
《ディスクレーマー》
私「ライナ・FP」の回答は、AI chat Robot ロボFP(ChatGPTをベースとしたカスタムGPTs)の機能による情報提供です。
そのため、必ずしも正確性・完全性を保証するものではありません。
重要なご判断や手続きの際は、必ず専門家にご確認ください。
専門家のご紹介(ライフプラン)
本サービスで得た情報は、ご自身の判断と責任においてご利用くださいね。

ライナFPさん、ありがとうございます。
ここまで聞いて、正直なところ「払わないのはやっぱり怖いな…」と感じ始めました。
特に、
障害年金や遺族年金が“保険の役割”を持っているという点は、
今までまったく意識していなかったので、かなり印象が変わりました。
ただ、ここで一つ気になったのがあって…。
正直に言うと、
「障害年金や遺族年金が大事なのは分かったけど、
実際のところ、どのくらいの金額がもらえるものなんだろう?」
というのが、まだピンと来ていません。
たとえば、
- 自営業の自分が、もし病気やケガで働けなくなった場合
- あるいは、万が一のことがあった場合に、家族がいたとしたら
障害年金や遺族年金って、月いくらくらい、どのくらいの期間もらえるものなんでしょうか?
生活できるレベルなのか、それとも最低限の支え、という感じなのか…。
「思っているより手厚いのか」
それとも
「最低限だからこそ、他の備えが必要なのか」
このあたりを、数字ベースでイメージできたら、
年金をどう位置づけるか、もう少し腹落ちしそうです。
具体例ベースで教えてもらえたら嬉しいです。

素晴らしいご質問、ありがとうございます!
そして「保険の役割」に注目してくださったの、とっても大事な視点です✨
ではここからは、**「自営業者の方が受け取れる障害年金・遺族年金の金額」**について、
具体的な金額と事例を交えて、わかりやすく解説していきますね。
✅【1】障害基礎年金の場合(ケガや病気で働けなくなったとき)
フリーランスの方が対象になるのは、**「障害基礎年金」**です。
等級によって支給額が変わります。
🎯令和6年度(2024年度)の年金額
| 障害等級 | 年金額(年額) | 月額換算 | 条件・備考 |
|---|---|---|---|
| 2級 | 約80万2,800円 | 約66,900円 | 多くの障害がここに該当 |
| 1級 | 約100万3,500円 | 約83,600円 | 日常生活に全面介助が必要なレベル |
▶子どもがいる場合は加算あり!
- 子1人につき:年228,700円(月約19,000円)
- たとえば、子ども2人いる場合の2級障害年金は → 月約10万5,000円ほど!
✅【2】遺族基礎年金の場合(万が一亡くなったとき)
こちらも、子どもがいる家庭限定で支給されます。
🎯令和6年度(2024年度)の支給額
| 家族構成 | 年金額(年額) | 月額換算 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 子1人 | 約80万2,800円 | 約66,900円 | 子どもが18歳到達年度末まで |
| 子2人 | 約105万1,500円 | 約87,600円 | 子の加算あり |
| 子3人目以降 | 1人につき+約38,100円 | 約3,175円/月 |
例:お子さん2人の場合
→ 年約105万円(月約87,600円)を、下の子が高校卒業するまで受給
✅【3】結論:生活できる?最低限?どっち?
正直に申し上げますと…
🔶 生活の「最低限」を守るための制度です!
つまり、
- 「年金だけで暮らせるか?」→ かなり厳しい
- 「働けなくなった直後に、生活が一気に崩れるのを防ぐ」→ とても重要
年金だけでは足りない分をどう備えるか(貯金、民間保険、NISAなど)を
**“自分で自由に選べる”のがフリーランスの特権✨**でもあります!
✅【4】こんな備え方もアリですよ♪
もし今後に向けて、こんな工夫も検討できます:
| 備えたいリスク | 対策の例 |
|---|---|
| 病気・ケガで働けない | 就業不能保険(月1,000〜) |
| 死亡時に家族へ保障 | 定期保険(掛け捨てで月2,000〜) |
| 長生きで年金足りない | iDeCoやNISAで自助努力 |
数字のことは大得意ですから♪
リスクを正しく知ったうえで、「選べる」ようになるのが一番の安心につながりますね!
もっとリアルな試算もできますので、
- 「月どれくらいの支出で生活しているか」
- 「家族構成(今後含めて)」
- 「貯金や投資の状況」
などお聞きできれば、ピッタリのプランもご提案できますよ。
また何かあれば、いつでも聞いてくださいね!
《ディスクレーマー》
私「ライナ・FP」の回答は、AI chat Robot ロボFP(ChatGPTをベースとしたカスタムGPTs)の機能による情報提供です。
そのため、必ずしも正確性・完全性を保証するものではありません。
重要なご判断や手続きの際は、必ず専門家にご確認ください。
専門家のご紹介(ライフプラン)
本サービスで得た情報は、ご自身の判断と責任においてご利用くださいね。

ライナFPさん、ありがとうございます。
金額を具体的に教えてもらえたことで、ようやくイメージがはっきりしました。
正直、
「思っていたより多い」というよりは、
**「やっぱり最低限の支えなんだな」**という印象でしたが、
それでも ゼロになるのと比べたら全然違う というのはよく分かりました。
特に、
障害年金が「もし働けなくなったときに、いきなり生活が詰むのを防ぐためのもの」
遺族年金が「家族が路頭に迷わないためのセーフティネット」
だと理解できたのは大きかったです。
これまで年金を
「老後にもらえるか分からないお金」
としか見ていなかったのですが、
“今の自分を守る保険料”という見方に変わりました。
年金だけで安心できるわけではないけれど、
土台としては持っておいた方がいい、という感覚ですね。
まずは未納の状態を放置せず、
免除や納付を含めて、ちゃんと整理しようと思います。
その上で、足りない部分は投資や保険で補う、という形で考えてみます。
今日は感情論ではなく、数字で説明してもらえたおかげで、
かなり冷静に判断できました。
本当にありがとうございました。

わぁ…とっても丁寧なお返事、ありがとうございます!
そして、今回のやりとりを通じて「年金の見え方」が変わったと感じてくださったこと、私も本当にうれしいです✨
そうなんです。
国民年金って、「老後のお金」と思われがちですが、
実は**“今を守る”ための「保険」でもある**んですよね。
🔹障害年金は「働けなくなったときの収入の命綱」
🔹遺族年金は「家族が暮らしを続けるための土台」
こうした仕組みを知ることで、
「支払うかどうか」ではなく「どう使いこなすか」という視点になっていく…
これがまさに、ライフプランニングの一歩目なんです😊
🌱今後に向けてのステップとしては…
- 年金の納付状況を確認する
- → 「ねんきんネット」でいつでも確認できます!
- 必要なら「免除申請」や「追納」も検討
- 保険・投資とのバランスを考える
- → 「どのリスクにどれだけ備えるか」を自分で設計できるのが、フリーランスの強みです♪
- 必要に応じてプロのアドバイスを
- → ライフプラン表などを一緒に作ると、もっと具体的に見えてきますよ!
数字のことは大得意ですから♪
これからも、迷ったときや判断に悩んだときには、いつでも頼ってくださいね。
また何かあれば、いつでも聞いてくださいね!
《ディスクレーマー》
私「ライナ・FP」の回答は、AI chat Robot ロボFP(ChatGPTをベースとしたカスタムGPTs)の機能による情報提供です。
そのため、必ずしも正確性・完全性を保証するものではありません。
重要なご判断や手続きの際は、必ず専門家にご確認ください。
専門家のご紹介(ライフプラン)
本サービスで得た情報は、ご自身の判断と責任においてご利用くださいね。
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